平文と鍵から一度に各方式で暗号化できます。
矢印のボタンを押すと暗号化と復号化が切り替わります。
変換結果が変だったら入力の問題だと思います。
(1つの鍵で全ての暗号化方式に対応させることはできません)
日本語でも変換可能な暗号もあるかもですが、基本半角英数です。

ソースコードとかは僕のGitHubレポジトリのここにあります。
暗号化・復号を行う関数だけであればここです。
暗号の方式に関しては僕のnoteの記事で書いてます。
毎回、シリーズの前回の記事を貼ってるのでたどっていけば全方式見れます。
(アプデした時に記事書いてない方式がでてきたりするかもですけど)